プレママーレは、妊活と冷え性に効果があったという口コミが、非常に多い漢方薬です。
実は、我が家も14年間の妊活を経て、漢方薬で子宝を授かりました。
かわいい赤ちゃんを授かる人が、1人でも増えればと思い、漢方薬の体験談とプレママーレを紹介します。
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プレママーレは妊活と冷え性にオススメの漢方薬
妊活に、冷えは大敵です。
不妊治療をされている方の中にも、冷え性に悩んでおられる方は、多数おられます。
実際に、私たち夫婦も、妊活中は冷えで苦しんでいました。
また、血の巡りが良くないので、舌がベロンと出せない状態でもありました。
口内炎によくなったり、舌の表面の皮が剥がれたりもしました。
花粉症もひどかったです。
漢方薬を飲んでこれらを改善することで、14年間待ちに待った子宝を授かることができました。
東洋医学では、花粉症と不妊症には、密接な関係があるのです。
今では、花粉症からも解放され、花粉症の薬も全く不要になりました。
プレママーレは、血の巡りを改善してカラダ全体のバランスを整えてくれる漢方薬です。
冷えを改善し、子宮や卵巣の働きを良くし、妊娠しやすい体にする効果があります。
私たち夫婦は、西洋医学で14年間無不妊治療を行いましたが、すべて失敗しました。
その後、漢方薬(東洋医学)に切り替えて、わずか1年半後に妊娠して、念願の赤ちゃんを授かりました。
その時の感動は、文字であらわすことはできません。
漢方薬をもっと早く試していれば…。
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漢方薬プレママーレの効果効能
漢方薬のプレママーレの効果や効能は、
- 体力虚弱
- 冷え症
- 貧血
- 下腹部痛
- 頭重
- めまい
- 肩こり
- 耳鳴り
- 生理不順
- 月経異常
- 生理痛
- 更年期障害
- 立ちくらみ
- 腰痛
- しもやけ
- むくみ
- しみ
- 耳鳴り
などの改善があります。
産前産後や流産での貧血、疲労感、めまい、むくみ等にも効果が報告されています。
漢方薬は、カラダ全体の体質を改善してくれます。
西洋医学と、漢方薬(東洋医学)の違いについては、後ほど詳しく説明します。
プレママーレは医薬品でサプリメントじゃない
プレママーレは、漢方薬で医薬品です。
妊活や葉酸サプリメントではありません。
サプリメントは、健康食品として栄養を補う食品です。
サプリメントでは、体質改善はできません。
初回限定で1箱980円の特別モニターコース
プレママーレは、公式サイトの特別モニターコースで購入するのがオススメです。
楽天やAmazonでは、プレママーレを扱っているところが見つかりませんでした。
最安値の特別モニターコースの価格
- 初回限定:1箱980円(税別)76%off
- 2回目以降:2箱5,900円(税別)30%off
プレママーレの定価は、1箱(15日分)で4,220円(税別)です。
プレママーレの購入は、公式サイトからの特別モニターコースがお得でオススメです。
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解約も休止も変更はいつでも自由
- 解約・休止・変更OK
特別モニターコースは、定期購入になります。
定期購入は、ずっと続けないといけないのが不安という方も居られるかもしれません。
でも、安心してください。
プレママーレの特別モニターコースは、いつでも解約や休止や変更ができます。
次回発送日の10日前までに、電話で連絡すれば大丈夫なので安心です。
日本全国どこでも送料無料
- 日本全国送料無料
プレママーレの特別モニターコースは、日本全国送料無料です。
通常の購入は、1回に月200円の送料が必要です。
特別モニターコースは、ずっと送料無料で配送されます。
プレママーレは品質管理も安全な漢方薬
プレママーレは、創業180年以上の老舗の漢方薬の製薬会社と共同開発されました。
材料の品質も製造工程も、安心安全な漢方薬です。
GMP認定の国内工場で作られている
プレママーレは、厚生労働省が定める審査基準をクリアしたGMP認定の国内工場で作られています。
原材料の仕入れから製造や出荷まで、安全な品質管理を徹底しています。
間もなく授かる小さな命のためにも、安全なものを選んでくださいね。
残留農薬検査と放射性物質検査で安全
妊活中の未来のママに飲んでいただくことは、赤ちゃんの体内にも摂取される可能性があります。
そんな、小さな体に有毒なものは、妊活用の漢方薬には使えません。
プレママーレは、日本漢方生薬製剤協会が定めた
- 有機塩素系
- 有機リン系
- ピレスロイド系
の8種類の残留農薬について検査をクリアしています。
また、妊活中の女性にも安心していただけるように、放射性物質の検査も実施しています。
- セシウム134
- セシウム137
- ヨウ素131
は、検出されていません。
冷えは最も多い不妊の原因で妊活の敵
妊活で、漢方薬を買いに行っていた時、冷え性との戦いでもありました。
私たちは、夫婦ともども冷え性で、痛みを感じるほど手の先や足の先が冷たくて仕方ありませんでした。
私たち夫婦の不妊の最大の原因も、冷えだったのです。
『妊活の最大の敵は冷え』と言っても過言ではありません。
冷えを改善するのは、血の巡り、血行を良くすることです。
血の巡りをよくするのは、漢方薬の得意技でもあります。
特に、血の巡り改善効果は、プレママーレにも含まれている当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)が有名です。
プレママーレに含まれている漢方薬の当帰芍薬散の効果
プレママーレに含まれている当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は、産婦人科で使用される三大漢方薬と言われるものです。
当帰芍薬散は、当帰(とうき)や芍薬(しゃくやく)をはじめ、6種類の薬草を組み合わせた漢方薬です。
妊活や冷え性の方、生理不順や生理痛などに効果がある漢方薬です。
当帰芍薬散の効果で血の巡りを改善して妊娠しやすい体づくり
プレママーレに含まれている当帰芍薬散は、血の不足を補い、血の巡りをよくし、冷えを改善する効果がある漢方薬です。
- 月経不順
- 月経異常
- 月経痛
- 更年期障害
- めまい
- 立ちくらみ
- 頭重
- 肩こり
- 腰痛
- 疲労倦怠
- 足腰の冷え
- しもやけ
- むくみ
- しみ
- 耳鳴り
などの症状の改善にも効果があるとされています。
当帰芍薬散の子宮や卵巣の働きを良くする効果
プレママーレに含まれている当帰芍薬散は、
- 当帰(とうき)
- 芍薬(しゃくやく)
- 茯苓(ぶくりょう)
- 白朮(びゃくじゅつ)
- 川きゅう(せんきゅう)
- 沢瀉(たくしゃ)
の6種類の薬草を組み合わせた漢方薬です。
冷えが原因の女性のあらゆる症状を改善する効果が期待できます。
妊活では必須の子宮や卵巣の機能を高める効果もあります。
体内の余分な水分を排出して、冷えの誘因であるむくみを改善します。
妊活や更年期障害などで悩んでいる女性には、非常に頼もしい漢方薬です。
プレママーレは、当帰芍薬散の生薬配合量が14,680mgと圧倒的な量になっています。
プレママーレの成分と添加物
プレママーレの成分と添加物を紹介します。
プレママーレの主な成分は、当帰芍薬散という漢方薬になります。
プレママーレに含まれている成分
プレママーレ1包(2.5g)に含まれている成分は、当帰芍薬散エキスです。
当帰芍薬散エキスは、
- 当帰(とうき)2g
- 芍薬(しゃくやく)2.67g
- 茯苓(ぶくりょう)2.67g
- 白朮(びゃくじゅつ)2.67g
- 川きゅう(せんきゅう)2g
- 沢瀉(たくしゃ)2.67g
から抽出されたものです。
プレママーレに含まれている添加物
プレママーレに含まれている添加物は、
- 乳糖
- セルロース
- メタケイ酸アルミン酸マグネシウム
- ステアリン酸マグネシウム
などがあります。
葉酸は妊活の時から摂取したいオススメの栄養素
妊活で、プレママーレと相性抜群なのが葉酸です。
葉酸は、妊活中から摂取したい栄養素です。
食べ物からでもサプリからでも、プレママーレの服用と併用して葉酸を摂取していただきたいです。
葉酸は、お腹の中の赤ちゃんの細胞分裂や成熟に大きく関係する栄養素です。
葉酸を十分に摂取しておくことで、赤ちゃんが、神経管閉鎖障害になるリスクが減るとされています。
神経管閉鎖障害は、脳や脊髄が正常に形成されなくなり、無脳症や神経障害がおこることもあります。
では、どうして妊活中から葉酸の摂取が必要なのでしょうか。
胎児の神経系は、妊娠の初期から作られていきます。
そして、妊娠7週間くらいには、先天異常が起こってしまいます。
妊娠7週間と言えば、妊娠しているのが分かるかどうかのタイミングです。
つまり、妊娠が分かってから葉酸を摂取しても全く間に合わないのです。
葉酸は、いつ妊娠しても良いように、妊活中から摂取していくことが大切です。
そして、妊娠が分かった後も、葉酸を摂取し続けていくことが大切なのです。
ぜひ、妊活中からプレママーレと葉酸の摂取を心がけてくださいね。
葉酸はどんな働きをするの
葉酸は、ビタミンB群に属する栄養素です。
葉酸はビタミンB12と共に、赤血球を作る働きをするので、造血のビタミンと言われます。
また、細胞分裂や細胞の成熟に大きく関わり、DNAやRNAなどの核酸や生合成を促進する栄養素です。
妊娠中に葉酸を十分に摂ることで、赤ちゃんの先天性異常である神経管閉鎖障害や無脳症のリスクを減らす効果があります。
いつ妊娠しても良いように、プレママーレの服用と並行して、妊活中から葉酸を摂るようにしてくださいね。
葉酸を多く含んでいる野菜や果物
葉酸を多く含んでいる野菜や果物は、
- 焼きのり
- 味付けのり
- ワカメ
- 青のり
- ヒジキ
- ほうれん草
- モロヘイヤ
- アスパラガス
- ブロッコリー
- 枝豆
- パセリ
- あさつき
- 和種なばな(菜の花)
- 大豆
- 納豆
- 干しシイタケ
- イチゴ
- ライチ
- アボカド
- マンゴ
- パパイヤ
- サクランボ
- 玉露
などがあります。
特に、焼きのりやワカメなどの海藻類に多く含まれています。
妊活中から、焼きのりなどの海藻類を頑張って食べてくださいね。
葉酸を多く含んでいる肉類や魚類など動物性食品
葉酸を多く含んでいる肉類や魚類など動物性食品としては、
- 鶏レバー
- 牛レバー
- 豚レバー
- フォアグラ
- うなぎの肝
- たたみいわし
- 丸干し
- いかなご
- あん肝
- 鶏卵
- うずら卵
- チーズ
などがあります。
鶏レバー、牛レバー、豚レバーには、圧倒的に多くの葉酸が含まれています。
でも、レバーには、葉酸の他にビタミンAも非常に多く含まれています。
妊娠中にビタミンAを大量に摂取し過ぎると、赤ちゃんの奇形発生リスクが高くなります。
レバーは、一切れで妊娠中のビタミンA摂取量の上限を超えてしまうので、注意が必要です。
レバーは、妊娠中たまに食べるのはいいのですが、日常的に食べるのはおすすめできません。
漢方薬で14年間の妊活に成功した体験談
我が家は、14年間の妊活を経て、ようやく子宝を授かりました。
最初の頃は、西洋医学での不妊治療を受けていました。
約20年前ですが、当時、不妊治療では全国的に有名な産婦人科に、何年も通いました。
また、有名な病院、大きな総合病院併せて、4つの病院で検査を受けました。
検査結果は、夫婦そろって異常なしでした。
それでも、子宝は授かりません。
当時は、妊活という言葉をほとんど耳にしませんでした。
妊活されているご夫婦はたくさんのおられましたが、今ほど妊活が認知されていませんでした。
また、旦那の勤務していた会社は、有給休暇の取得は非常に難しい会社でした。
それどころか、休みも年間休日104日の内、せいぜい40日~50日程度しか休ませてもらえませんでした。
管理職なので、月170時間~200時間残業していても、残業代はありませんでした。
そんな環境での妊活は、旦那にも非常に苦労をかけたと思います。
冷えだけでなく、きっと旦那のカラダはボロボロの状態だったのかもしれません。
もしも、当時プレママーレがあれば、私たちの妊活も楽だったのではないかと思っています。
西洋医学での妊活と不妊治療で14年間も失敗
私たち夫婦は、14年間西洋医学の不妊治療を受けました。
タイミング療法、体外受精、顕微授精など、ありとあらゆることを試しました。
何度も何度も、痛みに耐えながら採卵されました。
旦那も、協力して一緒に病院に行ってくれました。
そこで、何度も不妊検査も行いました。
不妊治療や妊活に使ったお金は、ベンツの上級グレードが買えるほどの額です。
妊活で使ったお金は、決して裕福ではない私たち夫婦には、非常に大きな出費でした。
それでも、子宝は授かりませんでした。
よく、子供は神さまからの授かりものと言います。
この言葉通り、現代の先端医学でも、どうして受精して、着床して、妊娠するのかの詳しいメカニズムは解明できていません。
ただ、子宮の内膜が、何ミリあると妊娠しやすいとか、経験値でしかよくわからないのです。
実際に、妊娠にメカニズムが完全に解明できていれば、不妊治療を行う人は劇的に減っているはずです。
こんなことを書いていると、西洋医学のお医者様に怒られると思います。
でも、実際に、最先端の西洋医学による不妊治療でも、子宝に恵まれない方は多数おられるのです。
そんなご夫婦の多くは、妊娠できるかどうかの不妊検査を受けておられます。
機能的に妊娠に支障がなくても子宝を授かれないご夫婦が、世の中にはたくさんおられるのです。
少なくとも、私たち夫婦の妊活は、西洋医学だけでは成功しませんでした。
漢方薬を飲んで1年半後に妊活成功
当時の最先端の西洋医学で、不妊治療を行っても、結果は失敗ばかりでした。
そんな時、同じように妊活していた学生時代の友だちが、漢方薬で子宝が授かったと言ってきました。
私に、漢方薬屋さんを紹介してくれました。
漢方薬と言っても、最初は半信半疑でした。
しかし、西洋医学でも子宝は授かりませんでした。
ここは漢方薬に頼るしかありません。
毎週、片道1時間半かけて、漢方薬屋さんに通いました。
漢方薬の先生は、夫婦のカラダの状況を見て、先ずは血の巡りを改善して、カラダの冷えをとることから始めました。
プレママーレの冷えの改善と同じですね。
そのついでに、肩こりや花粉症などを改善する薬も処方していただきました。
基本的には、血の巡りの改善、血行促進、冷えの改善の漢方薬に少し薬草をしたものになります。
プレママーレが、妊活にも貧血にも肩こりにも冷え性にも効果があるのと同じです。
プレママーレをもっと早く知っていたら…。
でも、20年前にプレママーレがあったかどうか…。
それはいいとして、そんな漢方薬を煎じて飲むこと1年半。
ようやく我が家も、待望の赤ちゃんを授かることができました。
漢方薬屋さんで私たちがしたことは、
- 毎日3回食前に漢方薬を飲む
- 漢方薬の先生にカラダの症状を話す
- 漢方薬の先生の問診と触診
- 食べるものに注意すること
- 体を冷やさないこと
など、特別なことはありません。
妊活や不妊と漢方薬で検索すると、当たり前に調べられる内容ばかりです。
プレママーレの公式サイトでも、そのようなことは書かれています。
でも、西洋医学では一度も成功せず、漢方薬を飲んで1年半で妊娠することができました。
妊活は、子宮や卵巣を見るだけではうまくいかないことがあります。
人間の体は、微妙なバランスで成り立っているのです。
問題のある部分だけ診断しても、解決しない場合もあります。
漢方薬のように、体全体の状況を整え、冷えを改善することが、非常に大切なのです。
プレママーレは、飲むだけで冷えを改善する効果がある漢方薬です。
だから、プレママーレは妊活だけでなく、更年期障害などにも効果が期待できるのですね。
漢方薬の先生にすすめられた私の妊活用の食事
私たち夫婦が、漢方薬の先生にすすめられた食事があります。
どちらかというと、食べてはダメと禁止された食べ物といった方があっています。
食べてはいけないものは、人によって違うそうです。
カラダに良いと言われる食べ物でも、人によっては害になることもあるそうです。
でも、食べ物によって人のカラダは成り立っています。
自分の体に合った食べ物、自分の体に合わない食べ物に注意しなければいけません。
私たちは、漢方薬の先生に、野菜の焚いたものや根菜、ヒジキなどの海藻類を食べるように言われました。
ビールやスイーツや砂糖は体を冷やすのでダメ
旦那は、ビールが大好きでした。
でも、ビールを飲むと体を冷やすので、漢方薬の先生に注意され、週に1~2回350mlの缶1本に制限されていました。
私は、甘いものが好きなのですが、お砂糖は体を冷やすからと、甘いものは控えなさいと言われました。
お饅頭などの和菓子と、ケーキなどの洋菓子なら、和菓子の方がマシだと言われました。
洋菓子は、バターなどが大量に使われているので、私の胃には負担が大きいのだそうです。
甘いものが食べたくなったら、わらび餅やみたらし団子などで誤魔化していました。
ケーキやクッキーなどの洋菓子は、ほとんど食べなくなりました。
慣れると、ケーキなどはそんなに食べたいとは思わなくなりました。
プレママーレを飲んでも、ビールを飲みすぎたり甘いのもをたくさん食べると、冷えは改善されないかもしれません。
せっかく妊活でプレママーレを服用するなら、好きなビールやスイーツも少し控えてくださいね。
ニンニクや香辛料や生ものはダメ
旦那は、辛いものが好きでした。
カレーも、辛口に七味を入れて作るほど、辛いものが好きでした。
餃子やカツオのたたきなど、ニンニクも好きでした。
でも、ニンニクも香辛料も禁止されました。
カレーなどは香辛料のカタマリですよね。
もしも、子供ができても、スパイスなどの香辛料は、14歳までは食べさせないようにと漢方薬の先生に言われました。
子どもが大好きなカレーですが、成長過程の子供にはあまり良くないと言われました。
これには、異論がある方もおられると思います。
でも、私たちは子宝が授かりたかったので信じました。
また、生野菜も良くないと言われました。
サッとでもいいから、お湯をくぐらせるだけで、食べ物の極陰と極陽が取れるということです。
生ものは、カラダを冷やすそうです。
キャベツやトマトなどの野菜も、湯通しして温野菜サラダにして食べました。
プレママーレを服用していても、できるだけ冷えの原因になる食べ物は、控えたいですね。
旦那の顔から汗が噴き出る特異体質も治った
旦那は、食事をすると顔じゅうから汗が噴き出していました。
冬にざるそばを食べても、顔の汗でタオルがビショビショになりました。
ラーメンなどを食べようものなら、ラーメン鉢に、汗がしたたり落ちています。
ラーメンの汁ほどの汗をかいていました。
また、ファミリーレストランや有名なチェーン店のハンバーガーなども、汗まみれになって食べていました。
特に、スパイスなどに反応していたようです。
漢方薬を飲んでからは、顔からの汗はかかなくなりました。
カレーを食べても、鼻の周りにチョッと汗をかいている位です。
でも、プレママーレを飲んだからと言って、顔から汗をかかなくなるというわけではありません。
プレママーレには、顔の汗をかかなくする効果は報告されていません。
漢方薬も、顔の汗対策で飲んできたものではありません。
漢方薬の先生によると、食事の時に顔から大量に汗をかくのは、心臓に関係している場合もあるそうです。
旦那の場合は、冷えなども関係していたのかもしれません。
食品添加物は体に悪いので醤油やお味噌にも注意
食べ物の中で、漢方薬の先生に特に注意されたのは食品添加物です。
これは、妊活だけでなく、全ての人にも言えることのようです。
例えば、醤油は、成分表にアルコールが入っていないものにしなさいと言われました。
お味噌も、おすすめのものを教えてもらいました。
お砂糖は、黒砂糖を中心にして、白糖は使わないように言われました。
食品添加物を一切摂らないことは、現実的ではありませんが、極力減らすことが大切です。
調味料は、毎日のことなので、漢方薬の先生のに言われたように、いいものを使うようにしました。
なぜ、食品添加物を使っているものが低価格なのか…。
その理由を考えると、食品添加物の恐ろしさが分かると思います。
足湯で血行を良くして冷えを改善
冷えを改善するために、半身浴がいいと言われました。
鳩尾まで、汗がにじむくらいお湯に浸かると良いと言われました。
それが邪魔くさければ、寝る前に足湯しなさいと言われました。
私は、足の先が冷たくて眠れないほどだったので、45度くらいのお湯で足湯をしました。
お蔭で、足がポカポカとして、よく寝られるようになりました。
プレママーレと足湯を併用すれば、冷えの改善には効果的です。
冷え対策には足湯はおすすめです。
漢方薬プレママーレと妊活のまとめ
私の体験上では、妊活は、ほとんど冷え対策でした。
私以外の妊活されている方は、冷え性の方が多いです。
これは、女性だけでなく、男性の方もそうです。
私たちが毎週通っていた漢方薬の先生も、何かといえば、お腹が冷えているといっていました。
その体質を改善するために、漢方薬を処方してくださっていました。
そして、刺激物やスパイスをやめて、野菜の炊いたものなどを中心に食べていました。
プレママーレは、血の巡りを改善して冷え性を改善してくれる漢方薬です。
プレママーレは、妊活だけでなく、冷えからくる体の不調を和らげる効果もあります。
プレママーレは、1日2回食前または食間に服用してください。
プレママーレは、妊活中の女性だけでなく、更年期障害で悩んでいる女性にもおすすめです。
また、プレママーレは自然の力を活用した漢方だから、未来の赤ちゃんにも安心です。
私が妊活していた時に、プレママーレがあれば、毎週漢方薬屋さんに行かなくてもよかったのにと残念です。
妊活は、先ず冷え対策からです。