青森県の男性が、京都の清水寺で、開運と家内安全と肩こり解消の祈願をされました。
清水寺のキレイな写真も撮りたかったそうです。
金運・開運コンテンツページ
清水寺で開運と家内安全祈願と肩こり解消の祈願
私は青森県に住んでいる36歳の会社員です。
仕事はカメラ関係で、京都の清水寺のキレイな写真を撮りたくて行ってきました。
開運と家内安全と肩こりの解消のご利益を、お願いしてきました。
京都の清水寺にお参りしたきっかけ
京都の清水寺にお参りしたきっかけは、家族旅行の計画の際、たまたまインターネットのブログで見つけました。
清水寺のことは、知ってはいたけど、行ったことがありませんでした。
どうせ京都府に行くのだったら、有名な清水寺に寄ってみたいなと思ったからです。
また、きれいな清水寺の写真を祖父が持っていて、「私もきれいな写真を撮りたいな」と思っていました。
仕事などの疲れから、家で夜だらだらしている日々でした。
そのようなこともあって、家族でどっか遠いところに行きたいと思ったのが動機です。
カメラ関係の仕事なので、カメラも持っていきました。
祖父の持っているような、清水寺のきれいな写真を撮りたいなと思っていました。
京都の清水寺での体験談と個人的に感じた印象
京都の清水寺の感想は、まず、外国人観光客がとても多いです。
観光客の方々は、清水寺の敷地内の滝（？）のようなところに並んでいました。
名前まで覚えていませんが、何か神聖な滝だそうです。
また、スタッフの方の対応がとても丁寧で、小さい息子にも笑顔で接してくれました。
階段がそこまで多くないので、おじいさんおばあさんにもいいのではないでしょうか。
また、木の手すりがあったのですが、つるつるなのに感激しました。
手すりひとつにも、時代の流れを感じました。
木の手すりで、ささくれが心配だったのですが、全然心配しなくていいです。
カメラを持って行ったのですが、きれいな景色のところに人が集中していました。
なので、大きなカメラ（一眼など）はお勧めできません。
おすすめするのは、スマホのカメラです。
スマホのカメラだと、人込みの上から撮れるのでとてもいいですよ。
気のせいかもですが…。
私は、いつも肩こりひどいのですが、清水寺に入った瞬間肩の痛みが消えました。
ほんとに気のせいだと思いますが…。
いろいろあったけれど、京都の清水寺はいい思い出です。
清水寺で印象的だったことと外国人観光客
京都の清水寺で印象的だったのは、外国人観光客のマナーが悪いことです。
日本の常識と海外の常識の違いからかもしれませんが…。
神聖な場所で、ごみ捨て、たんをはくなどの行為はやめてほしいですね。
京都は、以前から外国人観光客のマナーについて議論されていました。
しかし、私は他人事と思ってニュースなどを聞いていました。
しかし、今は考えが違います。
せっかくきれいな街並みなので、守るべきものだと思いなおしました。
また、おみくじで家族全員が大吉になっていたので、大吉の確率が高いのかもしれません。
京都の清水寺での開運ご利益の体験談
京都の清水寺でお願いしたご利益は、開運と肩こり解消と家内安全です。
肩こりは、いつも痛いので直したかったからです。
家内安全と開運は、やっぱり定番かと思います。
京都の清水寺で開運とかない安全と肩こり解消のご利益を授かることができました
京都の清水寺でお願いしたご利益のお陰で、肩こりが解消された気がします。
また、家族旅行で家族の仲がもっと良くなった気がします。
これも、清水寺の家内安全のご利益でしょうかね。
宝くじにあたったとか、目に見えるものではないですが…。
普通の生活が普通にできれているのも、開運と家内安全のご利益かもしれません。
次は岩手県にある盛岡八幡宮にお詣りしたい
次の開運のご利益のお願いには、岩手県の盛岡八幡宮に行きたいと思います。
岩手県の盛岡八幡宮は、私が住んでいる青森県からそこまで遠くないので。
来年のお正月にでも行きたいと思っています。
もちろん家族で行きたいと思っています。
※掲載している内容は個人の体験談であり、科学的効果を主張するものではありません。また、すべての方が実感するものではありません。
金運神社や寺院の体験談について
全国の金運にご利益があるお寺にお参りされた方の体験談を、クラウドソーシングで募集しました。
金運のご利益があった人も、ご利益がなかった人も、たくさんの体験談を送ってくださいました。
仏様に金運アップ祈願されている方は、ずいぶんたくさん居られるのですね。
その中のおひとりの京都の清水寺での開運祈願の体験談を、ここで紹介させていただきました。
開運にご利益があるお寺と言っても、その印象やご利益は、人それぞれによって違います。
でも、一つ言えることは、京都の清水寺は信仰の場所です。
しかし、京都の清水寺のような有名で大きな寺院も、地元の方しか知らない小さなお寺も、熱心に信心されている方が居られます。
その方たちのことを思って、ルールを守って参拝してくださいね。
